卒FIT後の太陽光発電所はどうすべき?売却・蓄電池・自家消費を徹底比較【FAQ】

公開日:2026/04/04   最終更新日:2026/04/10


✔ この記事でわかること

  • 卒FIT後の太陽光パネルの選択肢は大きく4通り
  • 売却・蓄電池導入・継続売電・廃棄それぞれのメリット・デメリット
  • FIT中の売却可否・廃棄費用などよくある疑問をFAQ形式で解説
  • 無料査定で自分の太陽光の売却価格をすぐ確認できる

卒FIT後の太陽光発電所、どうする?

卒FIT(固定価格買取制度終了)後の選択肢は大きく4つ。それぞれの特徴と、売却が向いているケースを解説します。

卒FIT後の4つの選択肢

① 自家消費に切り替える

電気代の節約を優先。蓄電池との組み合わせで昼間の余剰電力を夜間に使う運用が主流。

② 蓄電池を導入する

余剰電力を蓄えて深夜電力との差益を得る。初期費用(80〜150万円)との費用対効果の確認が必要。

③ 売却する

FIT期間・稼働年数によっては高額売却も。維持管理の負担を解消し資金を回収できる。→ 当サイトが詳しく解説

④ 廃棄・撤去する

老朽化・設備不具合がある場合の最終手段。撤去費用がかかるため、売却査定を先に確認することを推奨。

よくある質問

卒FIT後も売電できますか?

はい、卒FIT後もFIT価格(例:10円/kWh)より低い価格での売電は継続できます(低圧の場合)。ただし、大手電力会社のほか、新電力へ切り替えることで条件が変わる場合があります。売電継続か売却か、収益シミュレーションで比較することをおすすめします。

卒FIT後に発電所を売却すると損をしますか?

必ずしも損ではありません。FIT残余年数が少ない・維持管理コストが高い・別用途に資金を活用したいといった状況では、売却が合理的な選択です。まずは無料査定で売却価格を確認した上で判断することをおすすめします。

卒FIT前(FIT期間中)でも売却できますか?

FIT期間中でも売却は可能です。FIT残余年数が長いほど収益性が高いとみなされ、買取価格が高くなる傾向があります。「FITが終わってから売ろう」と先送りするよりも、早めに査定を受けて価格を比較するケースも少なくありません。

売却査定は費用がかかりますか?

当サイトが紹介する査定は完全無料です。査定後に売却を断ることも可能で、しつこい営業は行われません。まずは気軽に相場を確認してみてください。

卒FITと FIT満了は同じですか?

同じ意味で使われます。「卒FIT」は特に住宅用(10kW未満)で使われることが多く、「FIT満了」は産業用も含めた表現です。いずれも固定価格買取制度の契約期間が終了した状態を指します。

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卒FIT後の売電・活用方法の比較

方法 買取単価目安 手続き 特徴
電力会社へ継続売電 7〜9円/kWh 自動移行 手続き不要・低単価
新電力で売電 10〜20円/kWh 申込必要 高単価・業者選択が重要
自家消費に切替 電気代節約 設定変更 蓄電池と組合せると効果大
設備売却 査定額による 業者選定要 維持費ゼロ・まとまった収入

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